戦後の発展は、物質的な豊かさを追究し、文化や心の豊かさは忘れ去られていった。過去の歴史は未来を育むという言葉があるように、これからの日本の未来も、日本の歴史・文化・伝統の中に隠されている。
最近ようやく教育基本法も改正の動きが出てきた、ある意味で与えられた民主主義であり、勝ち取った民主主義ではない。日本の歴史・文化・伝統は戦後抹殺されてしまった。これから時代に沿った法改正も必要があると思う。
日田の久津媛神社も時代の中で語り次ぐ人もいなく、山も荒れ神社も朽ちはててしまいどうしょうもない現状だった。 久津媛神社縁起には「この山荒れるとこの郡つぶれると」いう記述が残っている。日田の発展を祈り多くの人たちが協力し山の整備や神社補修を行ったそして久津媛会が誕生した。
現役の高校生の統計(日本・アメリカ・中国・韓国)
自分の親を後に最前にしてつくすか?
中国 66% アメリカ 46% 日本 16%
親を尊敬してるか
アメリカ 80% 韓国 55% 日本 10%
あなたの親に生まれて満足ですか
日本 22% こんな国に何処にも存在しない。
自分の事をだめだと思うか。
中国33% アメリカ 46% 日本76%
誇りに思えるものが一つでもない
中国・アメリカ 23% 日本 53%
世界一の長寿国、世界二位の少子化国、世界一位のペット国、多くの動物が保健所で殺されている。豊かさの代償は大きすぎたのではないだろうか。矛盾だらけの今の世の中に疲れて、今の経済や教育の崩壊も必然である。 これからの日本を育んでいく子どもたち、これからの日本はどうなるのだろうか。
今の時代だから、哲学や宗教観、道徳観の大切さを感じる。
縄文時代から育まれてきた自然との共生や神と仏の融合そして八百万の神という世界にない文化を誇りに思う。
日本庭園も自然との共生の現れであり、日本の家も、木と土と紙でつくられた家であり自然に調和した、日本文化であり、自然界を崇める文化を大切にし、誇りに思うことが教育の原点ではないだろうか。
21世紀の世界を担う文化を経済という理屈以外にもっと、もっと、大切にすることが、心の時代につながる。